新宿で自己破産におすすめな費用の安い弁護士【比較ランキング】

20代男性　東京在住

大学を卒業してベンチャー企業に就職したのですが、就職してからすぐに業績が悪いことがわかり、かなり過酷な業務を行うのが普通の環境になっていました。

幸い就職してからすぐに過酷な業務環境だったということと、若かったということもあり「これが会社の普通」だと思い、始発で出勤して終電で帰るというサイクルで5年間働いていました。

ただ始発出勤、終電帰宅という勤務の影響で体を壊してしまい入院することになり、そのことによって会社を辞めざる得なくなってしまいました。貯金はあったので治療費を捻出することはできたのですが、大学の奨学金や生活費に困る事になりました。

退院後は就職活動をしたのですが、なかなか新しい仕事先が見つからず、その間にアルバイトで生活費を工面していたのですが、奨学金返済と生活費での借金の返済がのメドがたたなくなり、弁護士に相談することになりました。

最初は無料相談でメールで自分の借金状況について相談し、そこから対面で相談することになり、そこで自己破産をしたほうがいいということになりました。確かにアルバイトの給料では返済出きる見込みはないので、手続きをそこでお願いしました。

自己破産の結果、借金を清算することができ、現在は派遣社員をしながら正社員の就職活動を行っています。

40代男性　東京在住

私は運送会社で正社員で働いており、趣味で競艇を楽しんでいました。ただ競艇はあくまでも趣味で余剰金で楽しむくらいの趣味だったので、家計にはそこまで大きな負担はなかったのですが、趣味にお金を使って貯金は50万円程度しかありませんでした。

そんな時に父の会社が倒産して、その負債を私が背負うことになってしまいました。正直言ってまったく想定してなかった借金で、しかも金額は2000万円を超える額で、貯金もほとんどなく、収入もそこまで多くない私には払える額ではありませんでした。

また元々自分の借金ではないということもあり、払わずに済ます方法はないのかと色々探した結果、債務整理という方法を知って弁護士に相談することにました。

いくつか弁護士事務所がある中で、無料相談で一番感じのよかった事務所で対面で相談を行い、借金額が大きいということで自己破産をお願いしました。

幸い私には資産はなく、東京在住なので車も必要なかったので自己破産しても取られる資産はありませんでした。

自己破産後はクレジットカードが使えなくなるなどの不便はありましたが、デビットカードで代用できてそこまで生活に不便は感じてません。借金があった時のストレスがなくて今は快適です。

30代女性　東京在住

20代の時に不倫で子供を妊娠して、そのまま出産しました。相手の男性に認知を要求したのですが、弁護士に阻まれてそれもできませんでした。また奥さんから慰謝料請求されると払うことができないということもあり、男性との関係を諦めることになりました。

ただ子供が生まれたことによって、現在の仕事を辞めざる得なくなってしまって、一気に生活環境が厳しいものになってしまいました。育児をしながら仕事を探したのですが、働ける仕事が見つからず、やむをえずアルバイトをしながら生計を立てていました。

しかしやはりアルバイトで生活するのは厳しく、生活費を借金で賄うという生活になってしまって、最終的には生活保護を頼むということになりました。

ただ借金がある状態だと生活保護は難しいという話を聞いて、先に借金を自己破産で清算することになり、弁護士の無料相談を利用して自分の現在の状況を説明して自己破産をお願いしました。

弁護士先生のおかげで自己破産の手続きは滞りなく完了し、生活保護を申請して認めてもらうことができました。今は生活保護に頼って生活していますが、子供が小学校にあがったら、働き口を探して生活保護から脱出しようと思っています。